【後遺障害】11級7号で約2.8倍に増額
50歳男性が、自動車を運転中、交差点で直進自動車と衝突した交通事故です。
怪我は、第四胸椎破裂骨折等で、脊柱変形の後遺症が残り、症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉したところ、示談金408万0470円が提示されました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士からは低い金額であると意見があったので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的な示談金額は、1150万円となりました。
保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。
お大事に。
【後遺障害】11級7号で約1151万円を獲得
67歳女性が、自転車で交差点を横断中に左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。
被害者は、当初より、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を任せようと考えており、委任した。
脊柱管狭窄症の既存障害があったのですが、弁護士と保険会社との交渉で、その点は不問とし、最終的に1151万8840円で解決しました。
お大事に。
【後遺障害】11級7号で約1.7倍に増額
72歳女性が、横断歩道を歩行横断していたところ、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、第12腰椎圧迫骨折、第1腰椎圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、597万4112円を提示しました。
被害者は、この金額に不満を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、1010万円で解決しました。
保険会社提示額の約1.7倍に増額したことになります。
お大事に。
【後遺障害】11級7号で約2.5倍に増額
35歳男性が、自転車で道路を右折中、左折してきた自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折で、後遺障害等級は、11級7号が認定されました。
保険会社は、既払いの治療費などを除き、示談金として、345万3802円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性についてみらい総合法律事務所に相談したところ、増額可能と判断されたので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社とが交渉しましたが、被害者側にもある程度の過失が想定され、難航しました。
しかし、最終的には増額に成功し、851万1725円で解決しました。
保険会社提示額の約2.5倍で解決したことになります。
お大事に。
【後遺障害】併合11級で1300万円獲得
40歳女性主婦が、横断歩道を歩いている時に、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、眼窩底骨折、鼻骨骨折等で、外貌醜状と神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、12級14号と12級13号の併合11級が認定されました。
そこで、被害者は、他の弁護士に依頼しましたが、信頼できないとのことで、みらい総合法律事務所に変更しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的に1300万円での示談解決となりました。
お大事に。
【後遺障害】併合11級で1300万円獲得
47歳男性会社員が、横断歩道を横断中、右折してきた自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、左大腿骨骨折で、関節機能障害、左下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級7号と13級8号の併合11級が認定されました。
被害者は、後遺障害の事案であり、賠償額も多額となることから、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、保険会社が逸失利益の計算を低く見積もってきましたが、最終的には合意に達し、1300万円で解決しました。
お大事に。
【後遺障害】併合11級で約2.4倍に増額
59歳男性会社員が、交差点を青信号で自転車横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
ケガは、第一腰椎圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号と14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、415万1840円を提示しました。
被害者は、賠償額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額が可能だとの意見があったため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との話し合いは決裂し、訴訟になりましたが、最終的には1000万円で解決し、保険会社提示額の約2.4倍での決着となりました。
お大事に。
【後遺障害】併合11級で約2.6倍に増額
43歳男性が、自動車の助手席に同乗中、自動車と衝突した交通事故です。
怪我は、第三胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群等で、脊柱変形及び神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号と14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、691万6511円を提示しました。
被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談しました。
弁護士からは、増額可能と意見があったため、代理人を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、大幅に増額し、1788万7423円で解決しました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
お大事に。
【後遺障害】11級7号で2000万円を獲得
49歳男性が、自転車で走行中に、後ろから来たバイクに衝突された交通事故です。
被害者は、第一腰椎圧迫骨折、仙骨骨折等の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
被害者は、この後遺障害等級が妥当かどうか、また、あわせて示談交渉を依頼したい、ということで、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判に持ち込まれました。
過失割合などで争いになりましたが、最終的には、2000万円まで増額して解決することができました。
お大事に。
【後遺障害】11級7号で約4.25倍に増額
42歳男性会社員が、自動車を運転中、交差点で出会い頭に衝突した交通事故です。
怪我は、腰椎圧迫骨折であり、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、すでに支払済みの金額の他、488万4856円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性を判断するためにみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額可能と言われ、依頼。
弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益や慰謝料が大幅に増額し、2076万1970円で示談解決しました。
保険会社提示額の約4.25倍に増額したことになります。
お大事に。