【死亡事故】62歳主婦で約2倍に増額
2016年11月14日
62歳女性の主婦が道路横断中に左から来た四輪車にひかれるという交通死亡事故がありました。
49日が過ぎた後、保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2441万2417円を提示しました。
ご遺族がみらい総合法律事務所に相談した上、全てを弁護士に依頼することになりました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、過失割合での争いで交渉が長引きました。
しかし、最終的には、保険会社提示額の約2倍である、5072万5738円で解決しました。
故人のご冥福をお祈りいたします。