交通事故被害者のために弁護士が慰謝料を増額

飲酒による死亡事故が増加(交通事故)

2006年09月15日

交通事故の統計です。警察庁の発表によると、2006年の1月から8月までの飲酒運転による死亡事故(交通事故)は474件で、
前年同期より9件増えたそうです。
道路交通法第117条の4第3項では呼気アルコール検査で呼気1リットル中0.
15ミリグラム以上のアルコールを保有すると酒気帯び運転で1年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。

呼気1リットル中0.15ミリグラムと言ってもイメージがわかないでしょう。わかろうとする必要はありません。アルコールを飲んだら、
運転しなければよいのです。交通事故で一生を棒に振る可能性があります。

死亡慰謝料3,000万円(交通事故)

2006年08月20日

先日、当事務所で担当した20代独身女性の死亡事故(交通事故)の訴訟で和解が成立しました。

詳細は書けませんが、特筆すべきは、死亡慰謝料で3,000万円を勝ち取ったことです。

赤本によると、交通事故における死亡慰謝料の目安は、次のようになっています。

一家の支柱 2,800万円
母親、配偶者 2,400万円
その他    2,000万円~2,200万円

今回の事例では、上記「その他」に該当し、2,000万円~2,200万円のはずでしたが、慰謝料増額事由によって死亡慰謝料が3,
000万円として裁判所から和解勧告がなされ、被告側も認めたため、和解が成立しました。

慰謝料増額事由がある場合には、忘れずに主張・立証しなければなりません。

2006年上半期死亡事故者数

2006年07月20日

2006年1月から6月までの交通事故による死者数が警察庁より発表されました。

2005年より6.5%減の2922人でです。上半期としては1955年以来51年ぶりに3000人を下回ったとのことです。

死亡事故が減少するのは大変良いことですが、それでもまだまだ多いですね。
1日について約16人もお亡くなりになっていることになります。

交通事故でお亡くなりになった被害者のご遺族からの相談や依頼を多数受けていますが、その悲しみは甚大です。

死亡事故の更なる減少を!

死亡事故・遷延性意識障害・後遺症相談

2006年07月17日

トップページでもお知らせしておりますが、相談範囲を拡大しております。現在、相談をお受けしているのは、以下の場合です。

□死亡事故
□遷延性意識障害(植物状態)
□介護を必要とする重度後遺障害
□すでに1級から12級の後遺障害等級認定を受けられた方

実際にはこの範囲からはずれる方からのお問い合わせも多数いただいておりますが、
まずは保険会社からの提示額と実際に勝ち取れる金額の差が大きい事案を優先したいと考えております。順次事務所の体制を整えて、
範囲を拡大していきたいと考えております。しばしお待ちください。

法律相談再開

2006年04月29日

しばらく業務多忙のため、全てのご相談をお断りしておりました。申し訳ございませんでした。

交通事故法律相談・受任を、一部再開したいと思います。ただし、死亡事故、遷延性意識障害(植物状態)、
要介護の重度後遺障害事案
に限定させていただきます。ぜひご利用ください。

それ以外の被害者の方、もう少しお待ちください。体制を整え次第、再開したいと思います。

2005年の交通事故死者数減少

2006年01月03日

2005年の交通事故死者は6,871人だそうです。5年連続で減少です。
それでも1日に約18人が交通事故により死亡している計算になります。

全ての交通事故死者の方のご冥福をお祈り致します。

交通事故の発生件数は、933,546件です。負傷者数は1,155,623人で、減少しているようです。こちらは1日に約3,
166人が交通事故による負傷している計算になります。

賠償よりも、まず完治することです。後遺症が残ると、ずっと苦しみます。治療に専念することです。

交通安全運動期間死者数最少

2005年10月04日

 

1971年以降、秋の全国交通安全運動は、9月に設定していますが、今年の期間中(9月21日-30日)
の交通事故死者数は205人で、過去で最も少なかったそうです。良いことです。しかし、それでも10日間で、
205人もの交通事故死亡事故が起きているというのは、大変なことです。

箱根で3人死傷交通事故(センターラインオーバー)

2005年09月23日

2005年9月18日午前7時10分ごろ、有料道路の「箱根ターンパイク」で交通事故がありました。

東京都在住の男性(36)の乗用車がセンターラインをオーバーし、対向車と正面衝突し、対向車が炎上、
運転席と助手席にいた男性2人が死亡したという交通事故が発生したそうです。運転していた男性は全身を強く打って重体。

ニュースによると、ブレーキ痕から運転の男性がスピードを出しすぎて起きた交通事故だと書いてあります。

道路交通法により、車両は、道路の左側部分を走行しなければなりません。車両を運転する者は、
対向車がセンターラインをオーバーして走行してくることまで予測して運転することまで期待されていません。したがって、
センターラインオーバーによる交通事故の過失割合は、10対0が基本です。センターラインがなかったり、幅員が狭いような場合には、
別途考慮されることになります。

この交通事故によりお亡くなりになったお2人のご冥福をお祈り申し上げます。

死亡事故

2005年09月01日

慰謝料は、交通事故の被害者が被った様々な損害のうち、精神的損害に対する賠償のことです。交通事故による損害賠償イコール慰謝料ではありません。

死亡事故の場合も同様です。慰謝料の他、逸失利益や葬儀費用その他の賠償があります。

このうち、慰謝料については、だいたいの金額の相場があります。

交通事故により死亡した者の家庭における立場により、次のように分類されています(赤い本2005による)。

一家の支柱 2,800万円
母親、配偶者 2,400万円
その他(独身者、子供、幼児等) 2,000万円†2,200万円

この金額に、死ななかったら将来得られたであろう収入の概念である逸失利益が加算されることになります。

子供や幼児が亡くなったときの両親の悲しみは、一般的に他の場合よりも精神的苦痛の程度は大きいような気がします。判例の集積により是正されることを期待します。

自賠責と複数人被害

2005年09月01日

22日午前4時15分ごろ、宮城県多賀城市の国道で、横断歩道を渡っていた仙台育英学園高校の生徒の列に乗用車が突っ込み、生徒の3人が死亡し、20人が重軽傷を負ったそうです。

高校生といえば、これから社会に出て活躍しようという人達です。ご両親の無念も大変なことだと思います。

加害者は刑事手続きにより処罰されることになりますが、お亡くなりになったお子さんは戻ってはきません。そこで、法律では、民事損害賠償制度を設けています。

しかし、莫大な損害賠償になるため、通常加害者の資力では支払うことは不可能です。そこで保険制度が存在します。自賠責保険は、必ず加入しなければならない強制保険、自賠責保険でカバーしきれない損害賠償を填補するのが任意保険です。

加害者が任意保険に加入していることを願うばかりですが、仮に加入していないときは自賠責保険で損害を賄わなければなりません。ところで、自賠責保険の支払限度額は、死亡の場合で3,000万円です(治療費等除く)。

では、死亡者が3人の場合には、3分の1になってしまうのでしょうか。

この点は、被害者の保護が考えられており、1人につき、3,000万円の限度が設けられています。

逆に、加害車両が複数台の場合(2台以上の自動車の過失により事故が生じた場合)には、自賠責保険に加入している自動車の台数分だけ支払限度額がありますので、その分被害者に有利に働きます。

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