【後遺症】11級7号で約9.3倍に増額
2014年12月21日

男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
保険会社が、被害者に対し、示談金として、約133万円を提示。
被害者は、この金額は不当と考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
過失割合で争いになって訴訟に発展し、最終的に、12,500,000円で解決しました。
保険会社提示額の約9.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
お大事に。