63歳主婦が、肩の骨折により、肩関節可動域制限の後遺障害が残った事例です。自賠責後遺障害等級認定は、12級13号となり、保険会社は、被害者に対し、約400万円の賠償金を提示。 当事務所が受任した結果、約920万円で解決しました。 約2.3倍の増額に成功しました。