66歳女性が自動車の助手席に同乗中、自動車に衝突された交通事故です。
頭部外傷の傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残し、症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は2級1号が認定されました。
被害者は自分での解決は難しいと考えて、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
弁護士と保険会社の交渉では、自宅付添費用や将来介護費について争いとなりましたが、最終的には保険会社が譲歩し、7016万2284で解決しました。
お大事に。