62歳専業主婦の女性が、道路を横断歩行中、直進してきた自動車に衝突された交通死亡事故です。
被害者の遺族は、知人のつてを辿り、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益、過失割合等で話がつかず、訴訟となりました。
裁判をした結果、最終的に、5000万円で解決しました。 故人のご冥福をお祈りいたします。