67歳女性が、交差点の横断歩道を歩行中、右折してきた自動車に衝突され、死亡した交通死亡事故です。
遺族は、交渉を拒否したため、加害者側から調停を申し立てられていました。
そこで、遺族は、その対応を、みらい総合法律事務所に依頼しました。
調停では、逸失利益と慰謝料が争点となりましたが、弁護士の主張が通り、4600万円で調停成立となりました。
故人のご冥福をお祈りいたします。