50歳女性が、交通事故で脊柱の骨折の傷害を負い、脊柱運動障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級8級2号が認定された事例です。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、21,208,743円を提示しました。
被害者が当事務所に相談した結果、示談金額が低すぎると判断し、受任しました。
最終的に、30,000,000円で解決しました。
約880万円増額したことになります。
お大事に。