【後遺症】頚髄損傷で約【2億円】の増額
46歳の男性が、交通事故で、頚髄損傷の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、後遺障害等級1級1号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,800万円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の無料相談を利用し、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士の見解は、この金額では低すぎる、ということでしたので、弁護士に委任しました。
最終的には、裁判で争うことになり、在宅介護を丁寧に立証した結果、2億7,664万2,032円で解決しました。
約2億円も増額したことになります。
お大事に。