44歳男性が、交通事故により、腕を骨折し、左手関節の可動域制限の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級10級10号が認定された事例。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,348,859円を提示。
当事務所が受任した結果、最終的に、23,000,000円で解決しました。
約4.29倍に増額したことになります。
お大事に。