交通事故解決事例2013.11.17掲載 約2.3倍に増額
47歳男性が、交通事故で両手橈骨遠位端骨折の傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級10級10号が認定された事例です。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,867,760円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか、当事務所に相談した結果、不当と判断し、ご依頼いただきました。
当事務所が受任した結果、最終的に、20,000,000円で解決しました。
約2.3倍に増額(11,132,240円の増額)したことになります。
お大事に。