42歳男性が、交通事故で鎖骨骨折などの傷害を負い、鎖骨変形、右母指IP関節可動域制限の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級併合11級が認定された事例。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,321,859円を提示。
当事務所が受任した結果、最終的に、10,033,346円で解決しました。
約1.58倍に増額したことになります。
お大事に。