【後遺障害】11級7号で1100万円獲得
33歳アルバイト男性が、バイクを運転中、四輪車と交差点で衝突した交通事故。
怪我は、第7胸椎破裂骨折で、脊柱に後遺症が残りました。被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
被害者は、交通事故が初めての経験であり、また、後遺障害が残ってしまったことから、自分で解決することは困難と考え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用した上で、依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉では、過失割合と逸失利益における労働能力喪失期間が争点となりました。
最終的には、折り合うことができ、1100万円で解決をしました。
お大事に。