2005/09/01

示談屋逮捕

弁護士資格がないのに東京都内の交通共済協同組合から依頼を受けて、同組合に加盟する会社の従業員がかかわる交通事故をめぐり、損害賠償の示談交渉などの法律事務を行ったとして、弁護士法違反容疑で「東京損害保険調査事務所」代表者ら6人が逮捕されたそうです。
 
弁護士法は、弁護士資格がない者が報酬を得る目的で、法律事務を行うことを禁止しており、これに違反した場合は、2年以下の懲役又は300万円以下の罰金です。
 
例えば、お金を取り立て、その報酬として取り立てたお金の半分もらう、といったものも、弁護士法違反です。ご注意ください。
 
ちなみに、本件で、逮捕されたということは、相当強引な示談を行っていたのではないでしょうか。
 
交通事故の損害賠償には、専門的知識が必要です。事故の被害者は、弁護士などに相談し、適正な賠償を得なければなりません。

日弁連交通事故相談センター <http://www.n-tacc.or.jp/>で相談していただいてもいいですし、弁護士による交通事故SOS <http://www.jiko-sos.jp/>←私のサイトで相談していただいても結構です。

投稿者 tanihara : 08:46 | トラックバック (0)

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